いつもお世話になっております。TeeZeeです。
11月10日のM Countdown番組観覧ツアーに参加してまいりました。今年5度目のエムカ観覧です。
この回はエムカの500回目ということで、節目の回を観覧することになりました。
いつも同様長い記事になりますが、以下お楽しみください。

写真A
「500祝賀 M count」です。タブレット画面をキャプチャする技を覚えました…。


■出演アーティスト
写真B

女性アーティストは7組。全部で18組なので、基本的には男子の回ですね。
「新旧怪物新人」TWICEとBLACK PINK、そしてMAMAMOOにT-ARAとビッグネームが揃いました。
一方、完全体I.O.Iを最後にひと目観ようと申し込んだのですが、前週に活動が終わってしまい残念でした。
男性陣はB.A.P、VIXX、Block.Bユニットなどがツアー参加者の応援が多いように感じました。
なお今回は出演陣の発表が当日朝7時と遅く、十分な予習ができませんでした。


■申し込み
実は10月のツアーを申し込もうとしたら、発売日の夜なのにすべて完売でした。
11月分も発売日の昼休みにアクセスしたのに、3日は完売、この10日だけが残った状態でした。
最近はエムカ観覧ツアーが非常に申込しにくくなっています。
1月2月は、経験上は比較的空いていると感じるのですが、来年はどうでしょうか。


■受付~入り待ち
また、コネストツアーは8月頃から要領が変わり、受付開始が15時と早くなりました。
より早い14時半に行って、29番の受付順でした。
またツアー参加者にお土産が配られましたが、正直いうと荷物が多い中でかさばるんですよね…。
(GFRIENDの大型タペストリーでしたが、夕食に入ったお店で店主の息子さんにあげました)

恒例の「ツアー対抗 入場順じゃんけん」では、コネストの方が一番に勝っていただきました。
(今回はSMツアーや中国ツアーが目立たず、コネスト参加者が一番多かった気がします)
そして2階スタジオ前に移動した際、何と私の前で改行され、列の一番前で座って待つことに!
その直後、リハーサルに入るBLACK PINK・TWICE・MOMOLANDを目の前で見る幸運を授かりました。
特にBLACK PINKは「細い+顔小さい」と感じました。デビューする人は違いますね。


■会場入り+オープニングシーン収録
17時30分過ぎに会場入りでした。4月の観覧の時に次いで比較的早い入りです。
今回も左端を確保できましたが、入場順が早く前から2~3列目なのに、今までより後ろに感じます。
全体的に観覧エリアを下げられた感じがします。ステージをより広くしたか、危険防止かでしょうね。
写真C

普段より後ろに立ったので、上の写真(終演後に撮影)にある黒い壁が、出番待ちの出演者を隠す形になりました。
しかしこの壁になぜか存在する横長の「隙間」が、このあといくつかのドラマを呼びました。
以後「例の壁」「例の隙間」と表示するのは上の写真のことです(最近はやりの表現ですね)。

さて500回記念ということで、番組オープニングの撮影がありました(早い客入りはこのためです)。


出演する全アーティストが壇上に登ったのですが、なんと左端にI.O.Iナヨンとドヨンがいました。
このあとのゲストMC(エムカ出演の際に印象的なシーンを語る)のために来ていたのです。
そこで即興で応援ボードに表したのが下の写真「ナヨンドヨン I.O.I代表」。
写真D
舞台に掲げると、2人とも指をさして気づいてくれて、笑顔と手ぶりをくれました!
その後は冒頭の「500祝賀 M count」を出しました。TVに映るかと期待しましたがなさそうです。


※ナヨン・ダヨンのゲストMCシーンです。いい動画が上がってません…。

ではいつもどおり、以下からは女性アーティスト個別に、舞台袖での反応と曲の感想を記載します。

■MOMOLAND -「짠쿵쾅 (チャンクンカン)
今年夏のオーディション番組を通じて結成された7人組の新人。この日がTV初ステージです。
写真E
絶好調のグループが活動中のこの時期なので、今の注目度は正直高くありません。
しかし、強力な作曲家や振付師のサポートを十分消化し、いいパフォーマンスを見せていました。
潜在力は高い、これからが楽しみなグループと思います。一番人気はハーフの末っ子ナンシーです。
MOMOLAND ナンシー
応援ボードを見せると、一番先に気づいていい笑顔の反応をしたのが、リーダーのヘビンでした。
MOMOLAND ヘビン
快活なショートカットでAKB系の誰かに似ていそうで、日本で人気がでそうです。
そしてマネージャーと思われる男性が気づいて、メンバーに知らせるとともに、こちらにお礼までいただきました。



■NC.A -「次の駅」
最近はソロ歌手になかなか注目が集まりませんが、その中では人気のあるNC.Aです。
去年7月に観た「Vanilla Shake」は活発系でしたが、今回は聴かせてくれました。
この歌は事前に聴いて好きだったので、生で観れてよかったです。
彼女やHeyne、パク・ボラムなどは、もっとドリコンなどで機会を得てもいいと思います。

彼女の出番の前に、客席で右隣に来ていた男性から「少しだけ場所を変わって」と頼まれました。
左端を譲った彼は布製のスローガンを掲げて、私も応援ボードを向けました。
しかし彼女が例の壁の向こうに立っていたので気づかれず、そのまま舞台に上がりました。
ところが歌い終わると、曲調から一転して笑顔になり、ようやく私達に気づいてくれました。
降りてからも例の壁の手前で止まって、手振りや何とハートまで返してもらいました。
彼も大満足で場所を返してくれました。こういう協力でお互いがいい思いをするんですね。

※エムカの動画がないので、別番組での動画です。


■T-ARA - 「오늘까지만 아파할 거야 (今日までは痛いのよ)」+「TIAMO
T-ARAのカムバックです。ドリコンなどでは常連ですが、エムカでは初めて観ます。
曲調を替えたことが話題ですが、個人的にはちょっとあっさりしすぎかなと思いました。
ショーケースで披露された「이별 영화 (別れ映画)」の方がT-ARAらしくて個人的には好みです。

舞台袖では皆「例の壁」の奥で待っていたので、応援ボードに気づかれませんでした。
この頃客席周りにいた、私と同年代の日本人男性が何人かいましたが、みな残念そうでした。
1曲目ステージの間、舞台袖では2曲目に備えたダンサーさんが4人横並びで待っていました。
応援ボードに「ダンサーさんたち頑張れ」と表示して掲げると、1人が気づいて順に隣の人に知らせて 全員から笑顔と手ぶりを返していただきました。ダンサーもK-POPライブに欠かせない華です。




■TWICE -「So hot (Wonder Girlsカバー)
この日はTWICEと男子グループASTROが、スペシャルステージ披露の好待遇でした。
私がTWICEをエムカで観るのはこれが4回目で、しかも全て2曲披露しています。
予想外に早い出番ですが「TT」はこのあとトリで再登場します。
帰国して記事を書く中で分かったのですが、カバー曲だったんですね。


いつも書いてますが、TWICEは舞台袖ではファンへの反応が薄いです。事務所からそう言われていると思います。
でも、せめて笑顔だけでももらえないかと考え、特別バージョンを用意していました。
写真F
TT」の見せ場とされる「のむへ (ひどい)」を顔文字で表したもの。これをダメ元で掲げました。
すると、壁の手前で横並びしていた、ジヒョやチェヨンから軽く反応をもらえました。そして…。
「例の隙間」の奥から、笑顔と手振りそして「のむへ」の手の動きまで返してくれた人がいました。
ダヒョンでした。きっと後ろにいたら他のファンに気づかれないと思ったかもしれません。
あるいは「のむへ」はダヒョンのパートなので、自分個人への応援だと思われたかもしれません。
いずれにせよ、TWICEメンバーから予想外に大きい反応を得て嬉しかったです。


■BLACK PINK - 「STAY」+「火遊び
今年の怪物新人BLACK PINK。エムカではカムバックステージとなり、話題の2曲を両方観れました。
TV出演が少ないとされるYG系なので、すごく貴重な観覧となりました。
声質や歌唱法が2NE1と似てると言われますが、この力強さがアーティストとしての魅力と思います。

応援ボードに、「例の隙間」の奥からみんな気づいてくれて笑顔を返してくれました。
最近よく知られるように、曲や事務所のイメージと違い、実際は気さくな新人さんです。
もっと素の部分が知られて、TWICEとともに次世代エースとしてK-POP人気を引っ張ってほしいです。


1曲目が生観覧、2曲目が事前収録です。生で特効(紙吹雪)は初めて見ました。


■MAMAMOO - 「Decalcomanie
MAMAMOOもカムバックでしたが、豪華出演陣に押されたのか、この1曲だけでした。
いわゆる「遊び」の部分はなくても、生で観ると「やはりMAMAMOO」と思わせるパフォーマンスでした。
BLACK PINKとは別の力強さと共に、独特の呼吸感を感じます。男装が良く似合う曲ですね。

MAMAMOOの前がBLACK PINKだったこと、あのダークスーツのためにMAMAMOOと気づかず、
舞台袖に応援ボードを出すタイミングを逸してしまいました。
事前収録のため曲の途中で退場となりましたが、その時に気づいてもらえたかなぁ。



■ヒョリン - 「One Step」+「Paradise
Sistarの歌姫ヒョリンのソロステージです。
Paradise」は見たところ「歌えるヒョナ」を目指したと思いますが、あっさりした印象です。
個人的には、ヒョリンの声質と歌唱力には、歌い上げるバラードが一番合っている気がします。

実はこの頃、応援ボードとして使っているタブレットの電池がほぼ切れかけていました。
ダメ元で掲げると、「例の隙間」からヒョリンが体を曲げて笑顔を返してくれました。
韓国のアーティストは売れても気さくな人が多いですが、彼女もその一人です。




■TWICE - 「TT
1位候補としてトリで再登場。もう応援ボードが電池切れなので声援を送るのみです。
個人的な好みとしては、まだ「うわはげ」「Cheer Up」に追いついていません。
印象的なフレーズは多いのに、サビをはじめ曲としてのメリハリが弱いからかなと思います。

さてこの曲、前奏の掛け声が「名前連呼+フレーズ」なんです。事前練習はかなり頑張りました。
「イムナーヨン ユージョンヨン モーモッチャン サーナッチャン
 パクチーヒョ ミーナッチャン キムダーヒョン ソンチェーヨン
 チョッツーウィ ウォーニーナ ミリオン セーサーネ
 タン!ハナプーニン トゥ・ワ・イ・ス」(One in a Million 世界にただ1つだけのTWICE)

「~ッチャン(짱)」は、元々の「~最高」という意味と日本語の「~ちゃん」をかけた呼称です。
(チャン・グンソクに「グンチャン」、李スンヨプ選手に「スンチャン」などの使用例があります)
ちなみにI.O.I「のむのむのむ」の掛け声も「イムナーヨン」で始まります。こっちも叫びたかったなぁ。

TV放映動画を見ると、「TT」が観覧したステージで「So hot」は事前収録でした。


■エンディング
全アーティストがスタジオ左側から入り、ステージに上がります。
1位候補相手のEXOユニットを抑えて、TWICEが2週連続の1位でした。
もう1位常連なのであまりワクワク感はなかったですが、客席で地元ファンと共に盛り上がりました。
アンコールの後、降りる際に名前で声をかけると、何人かのメンバーから笑顔をいただきました。



■後記
I.O.Iは残念でしたが、500回記念にふさわしい、密度の濃い観覧ができました。
また今回も、アーティストからスタッフ・ダンサーまで、応援ボードにいい反応をいただきました。
今年はこれで最後の音楽観覧かと思います。
来年も多くのいいステージを観れて、アーティストをいい形で応援できますように。
写真G