ガオンチャートの2015年のセールスランキング(ガールズグループ版)が発表されてました。
早速見ていきましょう。
元記事はこちら

2014年版と見比べると面白いかもしれません

まず、ダウンロード販売から。
ガオンチャート
1位の少女時代は『PARTY』『Lion Heart』、TTSの『Dear Santa』、テヨンの『I』4作品の合計です。
これらが満遍なくヒットしたおかげで、2014年の音源6位から1位に上昇しました。
※2014年のダウンロードは2NE1、SISTAR、Apink、GIRL'S DAY、AOA、少女時代の順

2位のEXIDは『UP&DOWN』が2015年第1週で1位を獲得した後、その後20週にわたり50位以内をキープ。ユニットやソロ活動を除くグループだけの売り上げでは少女時代と僅差だそうです。
売れたなぁ。

18位のSecretはグループではリリースしてないので、ヒョソンのソロの売り上げってことでしょう。
ヒョソンすごい子。
そして何気に20位に入っているDal★Shabetが意外。


次にCD販売。
ガオンチャート
ダウンロードのところでも書いた少女時代の4作品が39万8千枚の販売。
Apinkは『PINK MEMORY』が12万9千枚。
f(x)は『4 Walls』が10万9千枚。
Red Velvetは『Ice Cream Cake』と『The Red』で9万3千枚。
AOAは『Heart Attack』だけで6万枚、TWICEは『The Story Begins』だけで4万枚。

CD販売量は各ガールズグループのアクティブなファンの数を推定する指標として使われているので、上記のグラフが各グループのファン層の規模と密接な関係があるだろう、とのことです。
とはいえ、積み重ねの数字なので、Nine Musesのように3枚出したグループは3で割った数字がファン層の規模と考えなければいけませんね

ダウンロードだと強烈な成績を残しているヨジャチング&MAMAMOOの2組だけど、CD売り上げだとKARAやT-ARAといったベテラン勢が強いんだなぁ。
そんなベテラン勢を凌駕しているTWICEとLovelyzすごい。

ひっそりとCLCとSONAMOOがいるのが意外。
HELLOVENUSやWonder Girlsあたりではなく、この2組がランクインするのかー。


最後にダウンロードとCD売り上げを50:50の割合で合算したもの。
ガオンチャート
ApinkとRed Velvetは、ダウンロードとCD売り上げがどちらかに偏らない、理想的な成績。
一方で、EXIDとSISTARはダウンロードが良いけどCDはそこまでではない。
これは大衆に受けるコンセプトを持つガールズグループに見られる傾向で、アクティブなファン層が形成されにくい特徴があるそうです。
EXIDが来年以降も継続して人気を維持するためには、ファン層の形成に努力すべきだ、とのこと。
なるほどねぇ。

同じことはヨジャチング、MAMAMOOにも言えそうですね。
LovelyzとTWICEは、ファン層はできたので、大衆にガツンと訴える曲を出せば、さらに上昇していくことでしょう。
Lovelyzには「Mr.Chu」のような、TWICEには「Touch My Body」みたいなヒット曲が求められる。


昨年はくっきり3つのグループに分かれましたが、今年は平準化傾向にありますね。
その中で少女時代がダントツの売り上げで、改めて強さを示しました。
強いてグループ分けするなら、第2グループにApink、Red Velvet、EXID、AOA。
第3グループに、SISTAR、f(x)、Girl's Day、ヨジャチング、MAMAMOO、miss A、4Minute。
そんな感じでしょうか。


とりあえず、昨年は影も形もなかったNine Musesの名前があることが嬉しくて仕方がないのと、ヒョソンのソロ一発だけでSecretがランキングに入ってくるのがすごいなって思います。


※2015年1月1日から12月第1週までのガオン売上データとCD販売量データに基づいて集計(ユニットとソロ活動の売上高を含む、他のチームの歌手とのコラボとOSTの売上高を除く)