TeeZeeです。エムカ観覧の記事には多くの反応をいただきありがとうございました。
この旅行ではもう一つ、8/2(日)にソウル南方の水原(スウォン)市で開催された公開放送イベントを観覧しましたので、こちらもレポートさせていただきます。
女性アーティストはNine Muses、Cupid、Melody Day、Orange Caramelの4組が出演しました。

水原kt wiz 市民サポーターズフェスティバル2015■イベントの主旨
水原市に本拠を置く韓国のプロ野球チーム
「kt wiz(ケーティー・ウィズ)」
を応援するためのイベントの中で、地元放送局の公開放送として、アーティスト8組が出演して歌やMCとのトークなどで盛り上げます(ktは韓国の電話通信事業者で、日本のNTTに近いです)。

元々私はK-POPと同じぐらい韓国プロ野球が大好きで、今回も水原には「野球の観戦」に行く予定でしたが、出国の約3日前にたまたまネット上でこのイベントの告知を発見しました。
「これは行くべき!」と、帰国を1日伸ばしてまで予定を変更して参加することにしました。


■公演観覧の前に、チアリーダーの写真撮影!
公演会場となる「水原体育館」の手前に設置された屋外イベントエリアで、kt wizチアリーダーさんたち一人ひとりに声をかけて、写真を撮らせていただきました。

チアリーダー

左から、イ・ミレ(이미래)さん、イ・ジュヨン(이주연)さん、イ・ゴウン(이고은)さん、チョ・ウォンジ(조원지)さん。

韓国チアリーダーの世界はとても奥深いです。イベント事務所に所属して「プロ」のチアリーダーとして活動しており、中にはタレント並に活動している人気者もいます。
語れば長いですが、今回は割愛します。
とりあえず、上記チアリーダーのプロフィールを知りたい方は、kt wiz球団ホームページへ。 

■室内イベント 前座ステージ+公開リハーサル
室内イベントは13時開始で、12:30に入場。自由席でした。
ステージ中央ブロックの前から6列目あたりと、比較的いい位置を確保できました。
イベント開始後は、司会者や主催者一同の挨拶、太鼓演奏などいろいろありましたが、ハイライトはkt wiz応援団長とチアリーダーによる応援歌レクチャーでした。
主な球団応援歌や個人別応援歌などについて、手や身体の振り方を客席の人々に教えていました。
室内イベント

14:30頃から、いよいよ公開放送イベントのリハーサル開始。
ステージ上にディレクターが上がって、おおまかな流れや拍手のタイミングなどを説明しました。
出演8組のうち4組だけ登場。女性アーティストではCupidとMelody Dayが出演しました。
歌い終わったあと、その場でディレクターと打ち合わせをするシーンが新鮮です。
CupidMelody Day


■Nine Muses - 「다쳐 (Hurt Locker)」「Drama」「Dolls
15時から公開放送イベント本番です。
出演8組のうち主に女性アーティストを出演順に紹介します。
トップにナミュ登場。確かに出演陣の"番手"ではOrange CaramelとMBLAQの次に控えますが、勢いはNo.1なので驚きました。場内は大歓声です。
客席の中央前寄りでは、よさそうな撮影機材でファンカムを撮る姿も見かけました。
Nine Muses
Nine Muses CAST #

入場直後に「다쳐 (Hurt Locker)」、簡単なトークをはさんで「Drama」と「Dolls」。
Dolls」は生で初めて観ました。メンバー変更後だったので前奏の名前コールはなかったようです。
進行自体は割と淡々と進み、MCとのからみはありませんでした。次の予定があったのでしょうか。





Nine Musesのステージ終了後、前方のファンカム撮影者と思われる人たちが約20人近く席を立ち、客席を去っていきました。Nine Muses単独狙いがこんなにもいたのかと驚きです。
そして、後方から別の観客(主にカメラを持った女性ファンです)がその空席を狙って駆け込んできます。MBLAQ狙いでしょうか。Dream Concert(秋)のアリーナなどでもよく見る光景です。


■Cupid - 「I Feel Good」「위아래 (EXIDカバー) 」
4月から5月にかけての"Cupidだらけ"の時期にデビューした、「ガールズグループ」Cupidです。
Cupidだらけで混乱する
http://apink.blog.jp/archives/1027569633.html 
唯一の持ち歌「I Feel Good」のあと、MCとのインタビュー。
5月頃にメンバーのジェナがkt wizの始球式に登場した話が進み、投球フォームを再現していました。
CupidCupid

その後、国民的ダンスソング「うぃあれ」をここで聴けるとは、と喜び小さく合唱しました。
歌は劣るのは仕方ない(持ち歌とカバーでは練習量が違います)ですが、ダンスは溌剌としていたと思います。
Cupidは韓国人ブログでもステージマナーの評判がいいようなので、2曲目が出せれば軌道に乗るかもしれません。

歌い終わって退場する際に、私が客席から、エムカ観覧で活躍した「タブレット応援メッセージ」を見せると、なんと後寄りの2人が気づいて手を振ってくれました。うれしいですね。





■Melody Day - 「#Love Me」「어떤 안녕 (とあるさようなら)」+「Listen To My Heart」メドレー
この日一番のお目当てのグループです。
#Love Me」の応援コールをしたくてしっかり準備しました。
1曲目はその「#Love Me」。
しかし客席にはファンダムがいないのか、私以外の応援コールはなく、拍手や応援バットをたたく音だけ。いい曲なのにもったいない。
Melody Day
Melody Day

MCは、前半はユミンの"チャン・ドンゴンの親戚"ネタ。
世間的にこれでつかみを得たのは間違いないですが、そろそろうんざりじゃないかな。
後半はなぜかまた始球式ネタに。2日後の8月4日に呼ばれていたんですね。



2曲目は、デビュー曲「とあるさようなら」と、ドラマ「ネイルもカンタービレ」(あの「のだめ」の韓国リメイクドラマです)のOST(劇中歌)「Listen To My Heart」のメドレー。
こうしたステージにバラード系は不向きといわれますが、しっかり聴かせられるのもこのグループの魅力です。後半は促された手拍子に会場も反応していました。
今後もバランスよく活動して、はやく実力が認められてほしいですね。


"メロディデイラヴミー" "チャヒチャーン"など、男一人のかけ声がはっきり聞こえます。
これ私です! お恥ずかしい。。。
通路を挟んで少し後方にいた、あの大きいカメラの男性のファンカムだったのかと認識した次第です。


退場する際に、意を決して客席から"Melody Dayファイティーン"と叫ぶと、全員パッと振り返ってくれました、、、が方向が全然違っていました。
「見えてないけど聞こえた」ということですね。それだけでもうれしいです。

■MBLAQ - 「거울 (鏡)」「Mona Lisa」「Oh Yeah」 
ボーイズグループですが、有名どころなで少しだけコメントします。
MBLAQ
元々5人組でしたが、契約期間満了にあたり2名が再契約をせず脱退。
残った3人で再出発したグループです。
1曲目は3人になってからの新曲ですが、2・3曲目は5人時代の曲です。特に2曲目「Mona Lisa」は私がK-POPに興味を持った2011年の曲で、たぶん生では初めて聴くのでうれしかったです。




■Orange Caramel - 「나처럼 해봐요 (私のようにしてみて)」「カタレナ」「魔法少女
トリはOrange Caramel。
私はAfter Schoolは2011年に観ていますが、オキャとしては初めてです。
さすが"親しみユニット"の元祖、歌いながら手を振ったりのアピールは上手いですね。
特にナナの愛想よさには驚きました。「美人=ツンとした人かも」というイメージを少しだけ持っていたのですが、完全に払拭しました。




最後の「魔法少女」は、kt wiz(Wizard=魔法使い)にあわせた選曲でしょうか。


■その後+総括
イベントは17時過ぎに終了し、そのまま18時から野球観戦を楽しみました。
ソウルまで帰るため21時までの限定観覧でしたが、点の取り合いで応援に熱の入った好ゲームでした。
公開放送イベントでの声援とあわせて、この旅行で声を使い果たし、帰国後数日は声ガラガラでした。
日ごろのストレスは十分に発散できたと思います。
KBOKBOKBO

比較的いい位置を取れたのに、持っているデジタルカメラが数年前のものなので、特に室内や夜間の撮影ではいい写真がなかなか撮れませんでした。
本格カメラは難しそうだしかさばりますが、せめてそろそろスマホかなと思いました。

長文お読みいただいて、ありがとうございました。