お酒を飲みながらクダを巻くインタビューのDal★Shabetバージョンがきましたー。
HELLOVENUSのインタビューもありましたね。
あれは面白かった。
HELLOVENUSのクダ巻きトーク
http://apink.blog.jp/archives/1014350107.html 
そして今回のDal★Shabet版も面白いです。
このシリーズ好き。

http://isplus.joins.com/article/581/17714581.html (Naver翻訳)
http://isplus.joins.com/article/582/17714582.html (Naver翻訳)
http://isplus.joins.com/article/583/17714583.html (Naver翻訳)

面白いところを適当に意訳してみました。

Dal★Shabet


ー酒量について
アヨン「2本まで飲める」(スビン「嘘だ」、アヨン「本当は4本」)
セリ「1本半程度。でも飲み会では最後まで起きている」
ウヒ「お酒が強い。焼酎ボトル半分ほどで酔う。ビールだと500ml一杯」
カウン「1本半から2本くらい。もともと飲めなかったけど飲めるようになった」
ジユル「アルコールが飲めない。宿舎に入った最初の頃、メンバー同士で飲んだらコップ半分で潰れた」(セリ「アユルが吐いて寝言を言ってた」)
ジユル「スビンは何"本"ではなく、何"ペア"と聞くべきだ」
スビン「そんなことない。1本半くらい」(アヨン「嘘だ」、スビン「本当。楽しみながら飲めるのは1本半まで」)

スビンとウヒがお酒強いのね。


ー今回のアルバムについて
カウン「メンバーの参加率が高いので愛着がある。スビンは作詞・作曲・プロデュースを行ったし、メンバーが一緒にMV、ジャケット、衣装にまで意見を出してきた」
セリ「今日もここに来る途中、衣装のアイデアを話し合った」


ー現在のDal★Shabetのポジションについて
アヨン「存在感がないとは言わないが、グループの名前を知っててもメンバーの一人一人はわからないという人が多いようだ」
カウン「メンバー一人に注目が集まってグループが復活するということもあったが、Dal★Shabetは個人の色がまだ浮き彫りになってない」
ウヒ「空白期間が長く、その間にたくさんのグループが出てきたので、ちょっと出ないと忘れられてしまう。Wonder Girlsの「Tell Me」のような記憶に残るヒット曲もないし」 

まあそうですよねー。
グループ名は知られてるんだろうけど、なかなか個別のメンバーが目立てていない感じはありますね。


Dal★Shabet
ー紆余曲折があったが 
アヨン「ショーケースで泣いたのも悲しくて泣いたのではない。舞台に立てることが嬉しくて。去年は交通事故など悪いことが多かった。私はドラマに出ながら"自分が話題になってDal★Shabetが忘れられないようにしなくちゃ"と思っていた」
カウン「様々な問題があったが、いまは上昇中だ」
スビン「入射角と反射角の関係。私たちが今という転換点まで下降してきたが、その分だけ上がると思う」
ウヒ「なにより私たちはまだ若いから未来は十分明るい」

おおー前向き!!


ー今回の活動でやりたいことは
セリ「なにより音楽番組で1位を獲りたい。この前のTHE SHOWで1位候補になったが、候補だけでも気持ち良かった」


ーもう5年目
ウヒ「以前は舞台上であっという間に3分過ぎて行ったのに、今はその3分を楽しめるようになった」
スビン「写真を撮る時も、以前は長くかかったが、今はあっという間」 
アヨン「空白期間があったが、現場に出ると顔見知りのスタッフが多く、応援してくれる」


ーもう少し人気が出てもいいのに
アヨン「1位を獲ったか獲ってないかの基準が大きいので、こから浮上するイメージがわかないようだ。でもDal★Shabetの時代が来ると思っている」
スビン「認知度に比べて成績が低調だった。でも1位獲得なしに5年活動しているというのはむしろすごいんです」
アヨン「Dal★Shabetについて分析した記事で"一生懸命に生きている感じのする子たち"と書いてありました。一生懸命生きているので人気を集めると自信を持っています」

ちょっとここんところどう訳すのかわからなかったからニュアンスで感じ取りました。


ーDal★Shabetなりのセクシーとは
スビン「平均身長が高いので、同じセクシーな振り付けを踊っても、明らかに違う」

Dal★Shabetの平均身長の高さは確かに武器です。
平均身長のブログを近々書きます。


ーメンバー別のコンプレックスと自信のあるところは
セリ「鼻が小さい。検索サイトの"セリ"の関連キーワードは"鼻孔"でしょう。自信があるのは足。綺麗だと思います」
アヨン「体質がコンプレックス。飲むとすぐに顔がむくむ。自信があるのはお尻」
ウヒ「手が小さいのがコンプレックス。ダンスを踊っても手を使う振り付けは迫力がでない。長所はたくさんある(笑)額も綺麗と言われる」
カウン「体にコンプレックスはない。腰の調子が悪い。事故にあって怪我した腰がまだ完治していない。自信があるのは腹筋。暴飲暴食をしても消えない」
ジユル「眉毛の動きが不満。ドラマなどで自分を見ると眉毛の動きがひどい。自信があるのは鎖骨と肩のライン」
スビン「私の足の指は怪物のよう(ジユル「爪の周りに肉が多くて少し変」)。それしか短所がない。顔も体も満足」(カウン「もう一つおへそがあるでしょ。おへそがとても大きい」)

Dal★Shabet

ー「JOKER」がKBSで放送不適格の判定を受けたが
スビン「想像してなかった。ノイズマーケティングの意図はなかった。Jokeにerをつけて"いたずらする人"という意味にもなるし、今回の曲にぴったりだと思っていました」
アヨン「正直、卑猥な単語に思われるかなという気もしていた。あのようにスタッカートで発音していたら余計ですね」


ーリアリティ番組にでたらうまくいきそうなガールズグループとして名前があげられたが
ウヒ「私の冷たいイメージをなくしたい。実際はそうじゃないんです」

ウヒはあの顔であれば、そりゃぁ冷たく思われちゃいますよね。
イケメンだし。
そんなウヒが弾けてるところ見てみたい気もします。