映画『ナインミュージス 彼女たちのサバイバル』の監督さんへのインタビュー記事がありました。
「K-POPアイドルの脱退や交代、予想された結果だ」Nine Musesのドキュメンタリーを演出した監督、韓国の歌手養成システムを語る
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2005601
映画ナインミュージス

その記事を読んで面白かったところをいくつかピックアップ。
―ドキュメンタリーを見て感じたのは、メンバーたちが幸せそうに見える瞬間があまりなかったということだ。歌手という夢のために自らの意志で入ってきたのに、どうして幸せそうに見えなかったのだろう。

イ・ハクジュン監督:私が見ても彼女たちは幸せそうじゃなかった。(中略)また、彼女たちの笑う姿も多かった。基本的に大変だっただけだ。
たしかに幸せに見える瞬間はほとんどありませんでした。終始重苦しい雰囲気に包まれた映画。
そうやって辛い時期を乗り越えて、幸せを手に入れられるグループは一握り。しかし、掴んだ幸せも長く続かなかったり。
厳しい世界ですね。

映画ナインミュージス

デビュー曲だけは耳によく残るフックソングじゃなければならない。私の考えだが、Nine Musesが「Ladies」でデビューしたら、今の人生が変わったと思う。
え?私は「Ladies」がデビュー曲という認識なのですが、違うの?「Give Me」がデビュー曲という扱いなのかな?
Ladies」も「No Playboy」もフックソングで耳に残りますが、「Give Me」は違いますね。いい曲だけどな。

メンバーのうち、ヘビンという子がいるが、本当に可愛くて魅力があるのに音楽には才能がなくて1人でたくさん泣いていた。
ヘビンはピニの本名ですね。ピニが何度か泣いているシーンが映っていました。
そうかー才能がなくて泣いていたのか…

映画 Nine Muses

―セラとは連絡を取り続けているのか?

イ・ハクジュン監督:公開の頃、一緒に映画を見た。セラは映画を見てたくさん泣いた。そして、「全部撮って暴露するなんて憎い。でも、もっとひどいのも撮ったのに、このぐらい公開したところで食べていけるのか?」と心配もしてくれた。ハハ。一番感動した言葉は「20代前半の自分の姿を撮ってくれて本当にありがとう」ということだった。
1年以上一緒にいたことで素敵な信頼関係が生まれていることがわかります。
セラのこの言葉はちょっとジーンときます。

すっぴんがあんなに可愛いガールズグループはあまりいない。
すっぴんが可愛くなくても化粧して可愛ければいいじゃない!!

映画ナインミュージス

「Nine Muses」は2012年にすでに完成された作品で、IDFA(アムステルダム・国際ドキュメンタリー映画祭)、DMZドキュメンタリー映画祭、ニュージーランド・ドキュメンタリー国際映画祭、バンクーバー映画祭、上海国際映画祭など海外の数多くの映画祭に招待され、大きな関心を集めた。
2年前に完成している映画だったのかー。
そして海外の映画祭に出展しているなら、日本の映画祭にも来てくれないかな。
来年の新大久保ドラマ&映画祭あたりでどうですか?関係者のかた!

Nine Musesの映画の話だけでなく、韓国のアイドル育成システムの話、これからのK-POPの話など盛りだくさんで、ものすごく興味深いインタビュー記事でした。
映画『ナインミュージス 彼女たちのサバイバル』みてきた
http://apink.blog.jp/archives/1010483703.html