Googleトレンドでガールズグループのグループ名がどの程度検索されているかを比較し、そこから現在のネット上での人気ランキングを作ってみます。

Googleトレンドは5単語しか並べることができないので、グラフをいくつか作って相対的に比較する必要があります。

1: トップクラス

KARAが10月に上がっているのはニコル脱退騒動ですね。
今月ジヨンもロンドンに旅立ってしまいました。
Googleのキーワードプランナーで過去12ヶ月の平均月間検索ボリュームを見てみると、
少女時代:673,000
KARA:301,000
2NE1:74,000
T-ARA:90,500
となっています。


2: トップ候補組(1番で最下位のT-ARAを比較対象として置く)

Afterschoolが1月に急激に上がっているのは何故だろう?カムバック?
1つ目のグラフの縮尺だとわからなかったけど、T-ARAが潔く右肩下がりを続け、ついにApinkに抜かれました。
キーワードプランナーでは
Apink:18,100
AOA:6,600
Afterschool:14,800
4Minute:18,100
となっています。

3: 健闘組(2番で最下位のAOAを比較対象として置く)

CRAYON POPが「パパパ」ブームのときに跳ね上がっています。そして「Uh-ee」カムバックでまた上昇。
SISTARとmiss Aは安定、一方でf(x)は右肩下がり。
AOAは「ミニスカート」以降検索回数が底上げされました。
キーワードプランナーは
SISTAR:8,100
miss A:8,100
CRAYON POP:9,900
で、f(x)はキーワードプランナーで検索回数を出せません。


4: 集計に疑問(3番で最下位のSISTARを比較対象として置く)

もうここら辺のグループ名は正確に集計できていない気がする。
GIRL'S DAYが少な過ぎる。SISTARはsisterの誤入力も入っている気がするなぁ。
そして、Googleトレンドは検索数が少ないとグラフにならないので、Dal★ShabetやHELLOVENUSあたりはグラフにできませんが、キーワードプランナーはGoogleトレンドでグラフにできない単語でもOKなので、追加でいくつか探してみました。
Nine Muses:4,400
GIRL'S DAY:12,100
Wonder Girls:2,900
Brown Eyed Girls:3,600
BESTie:2,400
Dal★Shabet:2,400
HELLOVENUS:1,900
Ladies' Code:1,600
キーワードプランナーだとGIRL'S DAYの検索回数がCRAYON POPより上、Afterschoolより下、ということがわかります。

5: 集計できない…

正確に集計できていないと言えば、SecretとRAINBOWも一般単語すぎて正確に集計できません。
上のグラフは対象を日本に絞っていますが、すべての国にすると…


6: 集計できない…(すべての国)

Secretが大人気すぎて少女時代が霞んでしまいます。
という冗談はさておき、この人気ランキングからはSecretとRAINBOWは除外せざるを得ません。


7: スパイク比較

KARAとAfterschoolとCRAYON POPのグラフにスパイクがあったので、これらのグループと少女時代を並べてみます。
すると、KARAと少女時代の通常検索数に比べるとAfterschoolとCRAYON POPのスパイクなんて取るにならないことがわかります。
そして、KARAのスパイクよりも少女時代の2013年4月のほうが高いこともわかりました。
2ndツアーがあって、情熱大陸が放送されたあたりかな?
少女時代すごいなー。少女時代で検索して上位に来るサイトとかPVどのくらいなんだろう!?


さてさて、これらの結果から2014年4月時点での日本の人気ランキングを作ってみるとこんな感じになるでしょうか。

*1. 少女時代
*2. KARA
*3. 2NE1
*4. Apink
*5. T-ARA
*6. 4Minute
*7. Afterschool
*8. GIRL'S DAY
*9. AOA
10. CRAYON POP
11. f(x)
12. miss A
13. SISTAR
14. Nine Muses
15. Wonder Girls
16. Brown Eyed Girls
17. BESTie
18. Dal★Shabet
19. HELLOVENUS
20. Ladies' Code

あくまで検索回数から推測したランキングなので正確な人気ランキングではないのですが、ApinkがT-ARAを超えていたり面白い結果となりました。